生命保険が安くなる理由

生命保険会社でも金融の自由化により、熾烈な低価格化競争が始まりました。

生命保険商品は金融緩和の前までは、同じ予定死亡率・予定利率・予定事業費率という定率を使っていました。
したがって、違う商品に見えても、中味は同じような保険料になっていたのです。

金融の自由化が始まり、外資系保険会社や損害保険会社などが参入し、生命保険会社とは違った戦略の保険商品が発売されるようになりました。
それで、今までの保険商品では通用しなくなった生命保険会社も、時代の流れに乗った新しい保険商品を企画するようになったのです。

損害保険は、事故後の対応や査定、交渉力などのサービスが重要となるので、単に安さだけでは選ぶことができません。
しかし、生命保険の場合「保険料が安い」ということは差別化するうえで、重要なポイントとなります。

保険料が安くなる5つの理由とは・・・

●配当がない保険にする
配当をしないことで保険料を下げる

●経費を削減する
通信販売などを利用して経費を減らすことにより、保険料を下げる

●リスク別に分ける
リスクの少ない人を集めて保険料を下げる

●大量加入・長期継続
たくさんの保険に加入したり、長期継続する契約の場合、保険料を優遇する

●契約条件を変更する
従来商品の解約条件や給付条件を変更して下げる

安い保険商品には、このような理由があります。
しっかり契約内容を理解した上で、保険商品を購入しましょう。

このページの先頭へ